2012年6月7日木曜日

evernoteにweb aplictionの申請した時のやり取り

evernote apiを使った、 webアプリケーションが公開出来たので、evernote社とのやり取りについてまとめます。





のformでapiキーを取得する。

すると、

Consumer Key と Consumer Secret が 書かれたメールが帰ってきます。

最初は https://sandbox.evernote.com でテストアカウントを作る必要があります。

これらを使って、開発します。



2,


このページや


でSDKをダウンロードしてどんなものか確かめます。



3,開発が終わったら


からその旨を申請します。

メッセージには、以下の情報をいれないといけないみたい。

メールでやり取りするときにきかれました。



1. アプリケーションの名称
2. アプリケーション提供者の名称

3. アプリケーション提供元のURL

4. 短いアプリケーションの説明


5.電子メールアドレス(アプリケーション提供元のドメインに属するもの)



ここまでできたら、プログラムで使っているurlを


から


に変更したら本番環境でも動きました。



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