evernote apiを使った、 webアプリケーションが公開出来たので、evernote社とのやり取りについてまとめます。
のformでapiキーを取得する。
すると、
Consumer Key と Consumer Secret が 書かれたメールが帰ってきます。
最初は https://sandbox.evernote.com でテストアカウントを作る必要があります。
これらを使って、開発します。
2,
このページや
でSDKをダウンロードしてどんなものか確かめます。
3,開発が終わったら
からその旨を申請します。
メッセージには、以下の情報をいれないといけないみたい。
メールでやり取りするときにきかれました。
1. アプリケーションの名称
2. アプリケーション提供者の名称
3. アプリケーション提供元のURL
4. 短いアプリケーションの説明
5.電子メールアドレス(アプリケーション提供元のドメインに属するもの)
ここまでできたら、プログラムで使っているurlを
から
に変更したら本番環境でも動きました。
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